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働きと動きの違いを知れ

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

今日から、改善力を身に付けるために知ってほしい発想法を解説していきます。

早速1つ目です。

 

働きと動きの違いを知れ

 

ものづくりでお金を生む(付加価値を生む)仕事を行っているときは、

「働き」をしているという。

 

例えば、作業者が塗装しているとき、プレス機がプレスをしているとき、

正に「働き」をしています。

 

一方、作業者がものを探し周っているときは「動き」をしていて、

お金(付加価値)を生んでいません。

 

工場を回っているとき、管理者や改善リーダーは「働き」と「動き」の違いを知り、

「動き」を「働き」に変える改善をする発想が必要です。

 

ここまでは、あなたも簡単に理解できると思います。

しかし、管理者が働きか動きかを理解しにくいのは「段取作業」です。

そして、段取作業は次の作業をする準備作業だから、

お金を生む「働き」と理解している管理者が多いのには驚きです。

 

もちろん、段取作業はお金を一円も生んでいないので「動き」です。

 

トヨタ生産方式では「改善は段取時間の短縮に始まり、段取時間の短縮に終わる」

と言って、段取時間はお金を生まないので半分以下、

更には10分以下になるよう短縮改善をしなければならない。

 

「働き」と「動き」を更に勉強したい人は過去のエントリーをどうぞ。

pe-michanpapa.hatenablog.com

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