技術士(経営工学) 生産性向上コンサルタントの着眼点

たった3ヶ月で儲かる工場になる方法をあなたに

工場診断の視点を知れ 02

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

多くの中小メーカーは、売上高が落ち、利益が出ない状況に陥っています。

 

そして、この状況を認識しているが、なぜこうなっているか、

どうすればこの状況から脱出できるか、具体的な方法を知りません。

 

1日診断会(工場診断)で、その具体的な方法をアドバイスするのが、

私達の役目になります。ポイントは6つあり、本日は1つ目を紹介します。

 

「物申す」されていないムダをとれ

 

「物申す」の「物」は部材、仕掛品、完成品です。

物申すは、今、ここに置かれているのが正常か、人に聞かないでもわかることである。

 

具体的には、置き場と置かれている製品または仕掛品名が

人に聞かなくてもわかるようにすることです。

人に聞いてわかることを「者申す」と言います。トヨタ生産方式の用語です。

 

1日診断会では、資材倉庫に行って、資材管理責任者に、

「この倉庫に何種類の部材があるか」「部材在庫の金額はいくらか」

を聞くが、答えられません。

 

資材管理のポイントは2つです。

1つは、欠品しないで最小在庫で管理していること。

2つは、自分のお金で買うとしたら、こういう買い方をするかということ。

 

この2つの視点から工場診断を行うことが、ポイントの1つ目になります。

pe-michanpapa.hatenablog.com

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