技術士による工場の生産性向上講座

たった90日であなたの工場が黒字化する方法

Coffee Break38(俺か、俺以外か)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

本日はコーヒーブレークです。

 

俺か、俺以外か。

 

あるホストが自信タップリに言っていました、

「世の中には2種類の人間しかいない、それは俺か、俺以外かだ!」

 

これを聞いて思いました。改革の手法もそうだと。

「世の中には2種類の改革手法しかない、それはトヨタ生産方式か、それ以外かだ!」

 

以下、当時トヨタ生産方式の本質に気付いた、アメリカの世界的企業。

当時の米国人はもちろん、日本人も考えもしなかった驚きの結論が導き出された。

トヨタ生産方式は単なる在庫減らしの手法ではない。日本企業は『時間の価値』を追究している。『時間』という新しい戦略要素を追究することで企業は、新たな競争優位性を構築することができる」

企業戦略において『時間』が重要な武器になることを喝破したのだ。

(中略)こうして米国企業は時間の戦略を武器に、事業モデル革新を生出し復活した。一方、多くの日本企業はバブル崩壊後から現在まで低迷している。日本人はそこから抜け出すための革新の切り口をいまだに見いだせていない。

その理由は明白だ。もともとメガトレンドの源流(トヨタ生産方式)は日本にあったのに、そこから新しいビジネスの武器を考え出すことができなかった。それを米国人にやらせてしまった。自らの強みを理論化し、敷衍化していくという知的戦いで日本は米国の後追いしかできていない。

 

しかし、更にすごいのは、このトヨタ生産方式を中小メーカー向けに適用させた、

師匠O先生のFL法です。(トヨタ生産方式が万能でないのは、過去エントリー参照)

 

「世の中には2種類の改革手法しかない、それはFL法か、それ以外かだ!」