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管理者の価値のある瞬間 (1)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

本日から、管理者の「価値のある瞬間」について考えていきましょう。

管理者である、あなたには必見ですよ。

pe-michanpapa.hatenablog.com

 

部下に直接やってみせる仕事をしている瞬間

 

師匠O先生曰く

「管理者は部下の仕事のやり方をあたかもヘリコプターで低空飛行

 して観察し、部下が問題ある仕事をしていたら、その瞬間にヘリコプターから降り、

 正しいやり方をみせ、部下ができるまで繰り返し指導する。

 そして他の仕事を観察せよ」

 

この話をすると、管理者のあなたは「いやいや、全部の仕事ではできません」

と言います。この姿勢ではダメです。

 

上司の主体的役割は、部下のやっている仕事以上に質的にも時間的にも優れた力量を

持っていなければならないのです。この指導ができない上司は失格です。

ほとんどはやっていないだけで、やればできます。

精神論ではありません。圧倒的に努力が足りません。

 

例えば、製造部門の管理者、監督者ならば、不要にならないで、

かつ早くやるやり方を、その場で瞬間的に指導できなければならない。

 

私の経験から言えば、毎日部下の仕事を客観的に見ていればできるはずです。

ただ見ているだけではダメ、目的意識、問題意識を持って下さい。

管理者だからもう学ぶことはない、と思っている人が多すぎます。

それでは、部下の力量を上げたり、評価することはできませんよね。

 

これに気づいていない管理者や監督者が多いのには困ります。