工場の生産性向上講座

たった90日であなたの工場が黒字化するノウハウを解説

生産性の向上 (3)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

本日は生産性向上のアプローチについてです。

 

受注状況に応じた生産性向上アプローチ

 

1)受注が横ばいもしくは下降状態にある場合

・基本的には人員を減らす方向で検討を進める。

・必要最小工数で受注を消化する改善を進める。

・受注に合わせて機械の稼働率を決める。

 

2)受注が上昇状態にある場合

・現状人員を維持しながら稼働率を上げる改善を進める。

・必要に応じて増員し生産高を上げていく改善を進める。

 

受注が上昇状態にあるのに、人員を減らすケースがあるが、間違いである。

また受注が下降状態にあるのに、人員を減らさないと、

作業者に遊びが発生して生産性が下がり、ますます決算を悪化させる。

 

受注状況に応じて、生産性向上のアプローチを考えなければならない。