技術士(経営工学) 生産性向上コンサルタントの着眼点

たった3ヶ月で儲かる工場になる方法をあなたに

『人財』とは何か? (4)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

本日は、「人財」とは何かの4回目です。

 

人財という付加価値

 

経営者や工場管理者のあなたは、感じているでしょうか?!

 

アジア諸国の躍進は、日本の製造業の脅威となっています。

 

機械設備を整えれば、日本国内の工場と同程度。

もしくは、それ以上のクオリティの作業をこなすことができます。

 

私も現地で見ましたが、手先が器用で、非常に熱心です。

技術の上達も早く、よほどのハイテク作業でなければ、

日本人よりも技能が高いと認めざるを得ません。

 

すると、ますます仕事が国外へ流出してしまうことになります。

 

しかも、航空機の低価格化(LCC)が進んでくることで、

国内拠点の納期の優位性も下がってきます。

国内拠点からトラックで運ぶより、アジアから飛行機で輸送する方が早い

ということも現実になってくるのではないでしょうか。

 

更に、近年の人工知能分野の研究・開発は高度化していて、

近い将来、組立や検査など、多くの工程で単純作業がロボット化されるでしょう。

 

最近のAI事情は、匠先生のブログを確認下さい。

11月10日『AIの活用事例~これからの医療機器はこう変わる』 - takumi296's diary

 

このような状況において、日本の製造業が本気で取り組むべき

課題は「付加価値の高い人財育成」です。

 

機械やシステムなら簡単に真似できます。

しかし、人の能力は真似できません。

 

日本の製造業には、今、「改善力のあるリーダー」が必要なのです。

今こそ、設備投資から人財投資への発想転換のときです。

 

確実に利益を出す工場の共通点は、

 「従業員教育にお金と時間を投資している」

 あなたの工場は、いつやるか?!今でしょ!

 

以前のエントリーはこちらです。

pe-michanpapa.hatenablog.com

 

人の行う作業は近い将来、劇的に減少する。

だからこそ、今、日本の中小メーカーは、

カイゼン」に本格的に取り組む必要がある。

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この、『逆説的発想』が重要になります。