技術士(経営工学) 生産性向上コンサルタントの着眼点

たった3ヶ月で儲かる工場になる方法をあなたに

ステップ3 『改善力ある人づくり』を目指して (1)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

本題に入る前に、たまにはコンサル現場の話をします。

 

コンサル現場でよくある質問です。

『自分達が製造している製品の知識がないと、生産性向上や不良低減はできないのでは?』

工程が多く自分の持ち場しか知らない人や若い人からの質問です。

知識がないとムリと、直観的に思っている人が多いと感じます。

 

答えは『できます!』

 

真剣に事実を観察し、問題点を見つければ解決策は難しくありません。

知識がなくても生産性向上・不良低減はできます。

 

もちろん、知識(固有技術を含む)があればベターですが、

改善しようという意欲の方が大切です。

 

そして、知識より事実を観察する力が重要であり、下手に知識があると、時には正しい事実認識を誤らせるケースもあります。

 

知識がない人は、現場をよく見ています。そして、思わぬことを言い、それがきっかけで問題が解決することや、改善が進むということがありますよね。

 

とにかく、現場に出て事実を観察し、問題を見つけようとする意欲が必要になります。

知識はそれからで十分です。

 

『改善は知識より意欲である』

意欲があってこそ、良い改善ができるのではないでしょうか。