技術士(経営工学) 生産性向上コンサルタントの着眼点

たった3ヶ月で儲かる工場になる方法をあなたに

ステップ1 『トップダウンの決断』なくして成功はない!(2)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

それではステップ1の続きを解説します。

 

前回はトップの強い姿勢が大切だという話をしました。

しかし、その一方で、強い意志・決断についていけずに、工場を去る人も出てきます。

 

確かに、人が離れることは喜ばしいことではありません。

でも、会社が新しい段階に進むためには、人が入れ替わることは時々あることで

決して不思議なことではありません。

 

実際に工場指導をしていると、工場を去る人が出てきますが、

これは珍しいことではありません。(そんな時の、師匠O先生の言葉は)

 

『人が去ることも改善である』このように受け止めませんか。

 

皆が本気で工場を良くしたいと動き始めたとき、

その活動に反発し続ける人は工場から去ってもらう。これは仕方がないことであり、

そして、人件費が下がり利益が出たと考えればいいのです。

 

一方で、前向きに工場を良くしていこうという人が必ず出てきます。

 

サッカー日本代表は連続でワールドカップ出場を決めました。

当時は黄金世代と言われた、中田選手、小野選手がチームを引っ張りましたが、

2人が日本代表を退いた後、チームはダメになったかというと、

そうではなく、新しいスター選手が現れ、新しい時代を築いてきました。

現在も大きな世代交代がありましたよね。

 

新しい扉を開くには大きな勇気が必要です。でもそうしなければ前には進めません。

その扉を開けるのは経営者であり、経営者以外にはいないのです。