技術士(経営工学) 生産性向上コンサルタントの着眼点

たった3ヶ月で儲かる工場になる方法をあなたに

要因2 学ぶ機会を失った管理者・現場リーダー (1)

こんにちは、技術士(経営工学)の、みーちゃんぱぱです。

それでは、2つ目の要因を解説します。

 

結論から言います。利益が出ないのは、

工場の管理者・現場リーダーが、利益の出る仕事のやり方を知らないからです。

なぜでしょうか?答えは簡単、

教えてもらったことがないからです。

 

工場の技術的な教育は、日々の業務を通して学ぶことができます。

しかし、管理者・現場リーダーとして、部下を持ち、どのように工場管理をしていけばよいか、という根本的な教育を現場で受けていません。

 

実は、これが中小製造業の致命的な弱点であり、工場で起こる様々な問題の根本的原因はここにあると言っても過言ではありません。

 

例えば、現場作業者が不良を出してしまいクレームになったとします。

このとき、その不良を出した作業者は、実は全く悪くありません。

むしろ、不良を出させられた、という解釈が正しいと思います。

作業者が、不良が出る仕事のやり方をして、不良を出したというだけのことです。

 

しかし、

もし、作業者を悪者にしているのであれば、間違いなく同じ問題が再発します。

 

ここは重要なので、2回に分けてまた次回解説します。